D2C・単品通販・定期購入ビジネスで圧倒的なシェアを持つecforce。高機能なカートシステムとして知られていますが、LPの表示形式に悩むショップオーナーも多いのではないでしょうか。
この記事では、ecforceで縦型スワイプLPを活用する方法を解説します。当ツールにはecforce専用のパス変換機能があり、簡単にスワイプ型LPを導入できます。
ecforceでスワイプ型LPを使うメリット
D2C・単品通販との相性が抜群
ecforceを利用している多くのショップは、単品通販・定期購入をメインにしています。こうした商材は、スワイプ型LPと非常に相性が良いです。
- ビジュアル訴求:化粧品、健康食品、アパレルなど、写真で魅力を伝えやすい
- ストーリーテリング:商品の背景や開発秘話を順番に伝えられる
- スマホユーザー主体:D2CのLPはスマホ比率が80%以上のことも
広告との連携効果
ecforce利用ショップの多くは、Instagram広告やTikTok広告を活用しています。これらのSNS広告からの流入ユーザーは、スワイプ操作に慣れているため、スワイプ型LPとの親和性が高いです。
事例
ある化粧品D2Cブランドでは、従来のLPからスワイプ型LPに変更したところ、Instagram広告経由のCVRが1.8倍に向上しました。
ecforce用の書き出し設定
当ツールでは、ecforce用のパス変換機能を提供しています。
設定手順
- LPの作成が完了したら「書き出し」ボタンをクリック
- 書き出し形式で「ecforce用」を選択
- ecforceのファイルパスを入力(例:/shop/lp/campaign01/)
- ZIPファイルをダウンロード
- ecforceの管理画面からファイルをアップロード
パス変換の仕組み
ecforceでは、画像やCSS、JavaScriptのファイルパスを特定の形式で指定する必要があります。当ツールの「ecforce用」書き出しでは、指定したパスに合わせてすべてのファイル参照を自動変換します。
これにより、書き出したファイルをそのままecforceにアップロードするだけで、正しく表示されます。
ecforceへのアップロード手順
ステップ1:ファイルの準備
- ダウンロードしたZIPファイルを解凍
- index.htmlとassets/フォルダを確認
ステップ2:ecforce管理画面での操作
- ecforce管理画面にログイン
- 「コンテンツ管理」→「ファイル管理」を開く
- LPを配置したいディレクトリに移動(または新規作成)
- assets/内のファイル(画像、CSS、JS)をアップロード
- index.htmlの内容をLPページに貼り付け
ステップ3:動作確認
- プレビューでスワイプ動作を確認
- 画像が正しく表示されているか確認
- CTAボタンのリンク先が正しいか確認
- スマホ実機でも確認
ecforceでの効果測定
スワイプ型LP導入後は、効果を測定して改善につなげましょう。
確認すべき指標
| 指標 | 確認方法 | 改善の目安 |
|---|---|---|
| CVR(購入率) | ecforce管理画面の分析機能 | 従来比1.5倍以上なら成功 |
| 滞在時間 | Google Analytics | 1.5倍以上を目指す |
| 離脱率 | Google Analytics | 50%以下を目指す |
| カート追加率 | ecforce管理画面 | クリック率の参考に |
よくある質問
Q. ecforceのどのプランで使えますか?
HTMLファイルをアップロードできるプランであれば利用可能です。詳細はecforceのサポートにお問い合わせください。
Q. 既存のLPと併用できますか?
はい、できます。従来のLPとスワイプ型LPを別々のURLで運用し、A/Bテストを行うことをおすすめします。
Q. 定期購入の申込フォームはどうなりますか?
CTAボタンのリンク先をecforceの申込ページに設定することで、スムーズに購入フローにつなげられます。
実践チェックリスト
- 書き出し時に「ecforce用」を選択したか
- 正しいファイルパスを入力したか
- すべてのファイルをアップロードしたか
- 画像が正しく表示されているか確認したか
- CTAボタンのリンク先を確認したか
- スマホ実機で動作確認したか
- Google Analyticsを設定したか
- 従来LPとの比較計測の準備ができているか
まとめ
ecforceとスワイプ型LPの組み合わせは、D2C・単品通販ビジネスに非常に効果的です。当ツールのecforce専用書き出し機能を使えば、パス変換の手間なく簡単に導入できます。
まずは1つのLPで試してみて、効果を確認してから本格導入を検討してください。
この記事のポイント
- ecforceとスワイプ型LPはD2C・単品通販に最適な組み合わせ
- Instagram/TikTok広告との相性が良い
- 当ツールのecforce用書き出しでパス変換が自動化
- 導入後はCVR、滞在時間、離脱率で効果測定
- 従来LPとのA/Bテストがおすすめ